|
八百屋やスーパーでカンタンに手に入る生姜(しょうが)には、様々な健康増進効果があります。
・体を温める ・血管を広げる ・血圧を下げる ・低血圧の人には、血圧を上げる ・血栓を溶かす ・脳の血流をよくする(うつ病にも効果) ・内耳の血流をよくする(目まい、耳鳴りに効果) ・胃液、腸液、唾液の分泌をよくする(消化に効果) ・食中毒菌を殺す
生姜をどうやって食べる(摂取)か? 紅茶にすりおろして飲むのがいいでしょう。
紅茶にも体を温める作用がありますが、生姜を入れると、効果は倍増します。
紅茶には利尿作用のあるカフェインが含まれています。生姜に含まれているジンゲロールやジンゲロンにも利尿作用があります。だから生姜紅茶は、体を温めて脂肪や糖分、老廃物を燃やす効果があり、尿の量を増やし水太りを解消する効果もあります。
生姜茶を一カ月も飲み続けると、体温が1度くらい上がってきます。そうすると代謝率が12%上がり、免疫力がアップします。風邪や体の冷えが原因の病気やガンなどの予防対策になります。代謝がアップするので肥満対策にもなります。
更年期障害やのぼせ、めまい、耳鳴りなどの症状がある人は、生姜紅茶に桂枝(ニッキ=シナモン)を加えましょう。
インドの庶民は、ミルクで煮出した紅茶に生姜やシナモンと砂糖をたっぷり入れた「チャイ」を毎日何杯も飲んでいますが、質素な食事で健康維持し炎天下の下での労働に耐えられるのは、この「チャイ」があるからかも知れません。
|