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くしゃみをしただけ、床の物を取ろうとして手を伸ばしただけでも、ギックリ腰になることがあります。姿勢が悪かったから、腰を捻ったからなど、ギックリ腰の原因を、肉体的動作で腰に負担をかけ過ぎたためというのが、今の常識ではないでしょうか?
しかし、ギックリ腰の一番の原因は、怒りなどの否定的感情を抑圧し続けた結果と考えることもできます。
怒りなどの感情は、非常に大きなエネルギーを持っています。それを肉体的に抑えるには、がっしりした腰が一番適しています。がまんにがまんを重ねて、積み重なったマイナスのエネルギーが、体の中心にある腰で受け止め、堰きとめていたということです。
心のもやもや、フラストレーション、怒りなどを、がまんし続けた結果、限界点を超えたとき、ほんのちょっとした腰への負担が引き金となって、ギックリ腰が発症することもあるのです。
ギックリ腰になったら(回復方法)
●無理して動かないことです。2日くらいはゆっくり休んでいましょう。
●一番楽な姿勢で寝ましょう。一番気持ちいい姿勢でいると、疲れが癒され、体が調整されていきます。
●動けるようになったら、施術で筋肉と骨格(特に骨盤)の歪みを取り、バランスを調整してもらいましょう。
●自己療法としては、足の指の間をさすったり、太ももの外側を下から上へ向かってなでましょう。これだけでも、骨盤の緊張が緩和され、歪みが解消されていきます。
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