眼精疲労(疲れ目)症状。埼玉県川越市の整体…ヒロ自然療法院
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目の疲れ(眼精疲労)
パソコンを使う仕事が増えてから、目の疲れを訴える人が増えてきました。たかが目の疲れとあなどるのは危険です。目の疲れでも慢性化すると、全身が疲労してきます。

眼精疲労とは、視作業(眼を使う仕事)を続けることにより、眼痛・眼のかすみ・まぶしさ・充血などの目の症状や、頭痛・肩こり・吐き気などの全身症状が出現し、休息や睡眠をとっても十分に回復しえない状態をいいます

疲れ目と眼精疲労は混同されやすいのですが、疲れ目と眼精疲労は、異なります。疲れ目が進展し、症状が重くなったものが眼精疲労とされていますので、疲れ目より、眼精疲労の方が症状が重いのです。

疲れ目は、一時的な目の疲れですので、ひと晩ぐっすり眠て目を休ませれば、眼の疲れは取れます。
眼精疲労は、十分な睡眠を取るなど、目を休ませても、目の疲れが取れず、目の痛みやかすみ、頭痛などの症状が残ったり、回復したと思ったら、すぐまた目の疲れが出てきたりします。

目が疲れてくると、まず首の骨(頚椎)の1,2,3番のすぐ横が硬くなります。目が疲れてきたなと感じた時点でパソコン作業などを止めて目を休めれば、頚椎の横の硬さはとれます。

眼精疲労はほとんどパソコン、テレビ、dvd、読書など目を酷使することによって起きたものだ考えられますが、眼の機能低下や他の病気によるものもあります。眼精疲労の原因は多種多様で、主な以下の五つに分類することができます。

@目の酷使による眼精疲労
読書やテレビゲーム、OA機材、パソコンなど長時間同じ距離を見続ける疲労。眼精疲労の中に最も多いタイプである。
A眼科疾患による眼精疲労
ドライアイ、白内障、緑内障、網膜症など疾患から起こる眼精疲労。
B調節性による眼精疲労
遠視、老視、斜視、複視など、物に焦点を合わせる目の調節作用が低下し、起こる眼精疲労。
C精神的なものによる眼精疲労
慢性疲労、過労、睡眠不足、ストレスなどによる眼精疲労。

初期段階の疲れ目を放置し解消せずにさらに疲労が蓄積すると、頚椎だけでなく、胸椎(背骨の上部の背中のあたり)の1,2,3番の横が硬くなってきます。

ここは目の血液循環を調整する所なので、硬くなると血行不良を起こします。すると目の機能が低下してきます。

この部分は、呼吸器の調整の役割も担っています。ここが硬直すると呼吸が浅くなります。呼吸が浅いということは、血液に充分酸素が行き渡らないということです。

胸椎1、2、3番は、左右の肩甲骨に挟まれたあたりにあります。ここが硬くなると肩甲骨も硬くなるので、頭が重い、スッキリしない、肩がコルなどの症状が出てきます。この段階では、目の疲れより、このような症状をより強く感じることが多いようです。

さらに目の疲労を放置しておき疲労が蓄積していくと、頚椎と胸椎の横の硬直に加えて、腰椎の1,2,3番の横が硬くなってきます。この段階にまでなると、まぶたが重く感じられ目が開けづらくなってきます。

腰椎が硬くなると、腰が重い、動きたくない、めんどくさいなど、全身の運動感覚も衰えてきます。この段階に達すると、全身の血行不良、内臓機能の低下、骨盤の弾力の低下なども引きおこされます。

目の疲れといっても軽くみないで、きちんと解消しておきましょう。


眼の温シップのやり方

眼を直接温めて疲労を取る方法です。眼の温シップは、眼や頭の疲れと腎臓の疲れも取ってくれます。眼と一緒に後頭部の温シップも効果的です。

(1)熱いお湯にタオルを浸けて絞って、蒸しタオルを作ります。気持ちいい熱さに加減してから両目を覆う大きさに折りたたみます。
(2)それを眼に当てて温めます。ぬるくなったら、タオルの熱い側を当てなおします。冷めてきたらタオルを熱いものと取り替えながら20分間くらい続けます。

ポイントは、意識を眼に集めて、温かさが眼の奥まで届いていくのを感じます。
疲れた眼を冷たいタオルなどで冷やしてはいけません。。


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